1周年!スペシャルワイン会、詳細決定!!

ここ最近、暖かかったり寒かったり
気温の変化が激しくなってきましたが
お体、お変わりありませんでしょうか??

私は、やや体調を崩し日曜日に休んで復活!!
そして、また崩す(笑)という、プロフェッショナル
感じで日々を過ごしております。
風邪で鼻が利かないという事はありませんので
ご安心ください。

さてさて、前回位から引っ張っている
祝Poussin1周年記念 
「出血大サービス フランスの銘酒を楽しもう会」
の詳細というか、ワインのラインナップが決まりましたので
ご報告です。あっと驚くラインナップです!!

まずは、アルザスの奇才!altenberg.jpg
Marcel Deiss
1999 Altenberg Bergheime Grand Cru

Marcel Deissは、アルザスを代表する造り手ですが、
なんといっても、彼の活躍により、
「アルザスワインのエチケットにブドウ品種を記載しなくても良い」
というワイン法すら変える、功績を残しています。

このワインは、アルザス地方で許可されている
13品種すべてをブレンドした特別なワイン。
Deiss自身も『このワインは、私の人生における記念碑であり、過去100年間、
アルザスが大いに害されてきた ”テロワールよりもブドウ品種”という観念的支配を
打ち破るものです』と語るほど。
上品な糖度を誇り、官能的でさえあります。

続いては、ソーヴィニヨン・ブランの最高峰!!
Ladoucetteboron de L.jpg
1992 Pouilly Fume "Baron de L"

ロワール地方を代表する造り手、Ladoucette.
ロワール地方の多くのワインを産していますが、
Pouilly Fumeが最も得意とする所。
その中でも『王様=Baron』と名付けられた、この”Baron de L"は
ロワールだけではなく、全世界のソーヴィニヨン・ブランの王
と言っても過言ではない存在。
ミントや洋ナシ、白い花の香り。口当たりは滑らかで
酸味と果実味のバランスが完璧♪
通常、若くして飲まれる事の多いソーヴィニヨン・ブランですが、
今回は1992年。熟成にも耐えられる最高のソーヴィニヨン・ブランを
体験できるはず。



fieuzal.jpg
3本目は、ボルドー ペサック・レオニャン地区の雄。
2002 Chateau de Fieuzal

近年、急成長を見せるグラーブ地区のシャトー。
以前は、真っ白でモダンなシャトーが話題になる位の
目立たない存在でしたが、近年、経営者が変わったため、
積極的に設備改修を行い、目覚ましい成長を見せています。
グラーブ地区らしく優雅な口当たりと、柔らかなタンニン。
バランスの良い2002年の特徴がよく出てきています。
赤・白ともに生産されていますが、
グラーブの格付けに入っているのは赤ワインのみ。
今後が楽しみなシャトーです。



ここからが最大の注2生産者。
シャンボール・ミュジニー最高の造り手の1人。
Michel Bonnefond (Christophe Roumier)bonfond.jpg
2000 Ruchottes Chambertin


シャンボール・ミュジニーにおいてヴォギュエと並び
圧倒的な人気を誇る、ジョルジュ・ルーミエ。その現当主である
クリストフ・ルーミエが造る「リュショット・シャンベルタン」。
クリストフ・ルーミエは、ミッシェル・ボンヌフォンからこの畑を借りています。
この畑の賃料をクリストフはワインで支払い、
ミッシェル・ボンヌフォンのラベルでリリースされています。
このワインは、そのミッシェル・ボンヌフォン ラベルの物。
しかし、中身は間違いなく、クリストフ・ルーミエが造っています。
現在では、ブルゴーニュでも屈指の人気を誇る造り手です。
シャンボール・ミュジニーではないというのもまた面白いと思います。
味の説明など野暮な事はやめましょう。飲んで頂くのが1番です。



シャンベルタンの雄。最も入手困難のドメーヌ。dugat-py.jpg
Bernard Dugat-py
1998 Charmes Chambertin


こちらも言わずと知れた超有名ドメーヌ。
1975年からドメーヌに携わり、1989年から元詰めを
開始したドメーヌ。
徹底した低収量によって得られた、濃密な果実味を持ちながらも
あくまでピノ・ノワール特有のエレガントさを併せ持つ事が
すべての
ワインに共通するポイント。
そこに個々のテロワールの違いをしっかりと表現している。
また、デュガ=ピのワインに使用されるブドウの樹齢の
高さも特徴の1つ。古樹から得られるエレガントさも魅力です。
まさに、現在のブルゴーニュの最高のドメーヌ。
こちらも、飲んで頂くのが1番かと思います。


ジュラ地方の銘酒?珍酒?
Blondeau & Filscharon.jpg
1998 Chateau Chalon


こちらもなかなか飲む機会はないかも知れないワイン。
ジュラ地方独特のヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)と呼ばれるワインです。
サヴァニャンというブドウから造られ、6~8年間
澱引きや目減り分の補充は行われず、樽で熟成されます。
これにより、ワインの表面に酵母の膜が付き、
独特のアーモンドや火打ち石などの香りを持つワインになります。
この地方特有のクラヴランと言われる、少し小さなボトルに
詰められ出荷されます。
シェリーのようで面白い1本です。


以上が現在決まっているラインナップ。

「あれ??阿倍さんのお店でシャンパーニュなし??」と
思った勘の冴えわたっている方。鋭い!!
もちろん用意してますよ~。
ウェルカムにはスッキリとしたシャンパーニュを用意し、
締めは、ロゼシャンパーニュにしようかな~?と思っておりますが、
まだ、内緒です。締めのロゼシャンパーニュはいい物を!!!と考えて
います。が、まだ、内緒です。当日のお楽しみということで♪


日時   4月24日(土)18時開場 18時半スタート。
会費   20,000円(税・サ お食事・ワイン代込み)
             (当日のキャンセルにつきましてはキャンセル料を頂戴いたします。)
定員   10名様 (最小催行人数7名様 )
締切   4月19日 (19日に7名様未満の場合は中止とさせて頂きます。)
担当   永田・寺井
問い合わせ  03-3405-0325

                poussin@vionys.com

このような豪華なラインナップ。赤字大出血覚悟なイベントですので
なんとか…なんとか10名様ご参加頂きたいところでございます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

久々に充実したブログで満足な永田でした。



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久々の更新になってしまいました。
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